研修は普段意識していなかった自分自身の特性を客観的に考えることができ、自分を見直すいい機会になりました。
（管理社員・男性）

「EBIS理論」によって、自分の話をうまく相手に伝えることはできましたが、相手の話を「EBIS理論」で質問し、聞いた話をまとめ、改めて相手に確認をしてみると結局相手が伝えたかったことと違うことを自分が理解していることに気づき、質問と理解力の低さを体感することができました。
（管理社員・男性）

ゲーム感覚の発表や情報収集の効果的なヒアリング方法など、楽しく分かりやすく、次回の研修も楽しみです。
（セクションマネージャー・男性）

相手から、いかに違和感なく有益な情報を収集するかのエクササイズは、今後のコミュニケーションの方法として大変参考になりました。
（執行役員・男性）

4つのタイプ分析（結果CA）は自分の本性がバッチリ出た印象で、自分を見つめ直す良い機会になりました。診断結果から自分のクセや弱点、強みを認識することで、今後の自分の言動の参考にしたいと思いました。状況に合わせて自分を「演じる」ことは決して簡単なことではありませんが、管理職には求められるスキルだと思いますので、身に付けられるよう努力します。
（マネージャー・男性）

相手に自分の言葉（考え）が伝わるか心配しました。相手からの要望を笑顔で聞いて、意見を言う時は「例えば」を使い自分なりに良くできたと思います。お互いが納得できたと思いますが、要望に沿った結果を出すことで信頼関係が深まると思います。まだまだ入口に立ったばかりですが、研修で習ったことが無駄にならないように取組んで行きます。
（部長・男性）

姿勢、笑顔で相手をきちんと見て相手の反応を確認しながらコミュニケーションを取ることを心がけることで、相手もちゃんとコミュニケーションをとってくれることを学びました。
（幹部社員・男性）

私たち管理職の仕事で重要なものの一つとして、組織の生産性をいかに上げることができるかだと認識しております。この研修を受講して、ハッピーになるコミュニケーションが組織の生産性の向上に繋がると感じましたので継続してまいります。
（セクションマネージャー・男性）

他の人の意見や情報をかいつまみ、要約する能力の必要性を実感することができました！
（管理社員・男性）

研修で学びました各手法を活用し、キュレーション力を高めることで、今後周囲とのコミュニケーションを有意な方向性に持っていくこと、情報収集力の高め方を意識するようにしたいと感じました！
（マネージャー・男性）