経営者のバイオエネルギーを活性化させることで、経営者の思いを実現し、企業の業績を向上させます。
このシステムは、経営者の方々が自分自身の顕在能力に目覚め、また潜在能力に気づき、リーダーシップを取り、従業員や顧客をマネジメントする能力を最大限に発揮させ、ツキを呼びこみ、業績の向上を促すことを目的としております。
また、どんな困難に直面した場合にも、常に物事をプラスに転換できる技術、及び精神面の強化を図り、経営者としての資質が向上するよう指導いたします。さらに、人間関係の仕組みを「バイオエネルギー理論」で解明し、組織を調和へと導きます。
この研修では、バイオエネルギー理論を確立した弊社独自の、人間が本来持っているバイオエネルギー（生命エネルギー）を数字で表すという「バイオエネルギー・コントロール・システム」（１９９１年米国特許取得）をベースに、誰もが単純明快に矛盾のない方法で、「自分を知り、自分を最大限に活かし、相手を理解し、共に活性化していく」という世界唯一の活性化システムを学んでいただきます。
現在の情報化社会においては、個人個人が活性化し進化することが世界人類に求められています。そのため、一人一人が自分自身に目覚め、柔軟な思考力で環境変化にいち早く対応していくことが望まれます。弊社が一貫して取り組んでいるのは、「一人一人の活性化」という人材能力開発分野です。「バイオエネルギー理論」を用い、個の活性化を促すことにより、集団の活性化へと導くことができます。

研修では、受講者の活性化レベルに応じたトレーニングプログラムをご用意し、受講者の活性化レベルの測定には、コントロールシステム独自の、心理分析テスト（エネルギーチェック）を使用します。 トレーニングプログラムでは、アフターフォローとしてコーチングが準備されており、ビジネスに関する様々な問題、人間関係における様々な問題等について、各種アドバイスを個別にて実施いたします。

最初は、経営者の活性化プログラムからスタートしますが、経営者レベルの活性化が進むと、それに並行して、職場や家庭、友人関係など自分とコミュニケーションを持つ人達にも活性化の影響を及ぼすようになります。自己の活性化が、周りの人達にも好影響を与える結果、お互いの人間関係がより改善され、その輪もどんどん広がっていきます。

「バイオエネルギー理論」への理解力も深まれば、実践においても「個人レベル」から「組織レベル」への様々な応用が可能となります。企業では、最適な組織づくり・総合的な企業分析・社員教育・採用など、その適用範囲は計り知れないものがあります。

この、「バイオエネルギー理論による能力開発プログラム」を習得することは、一生涯にわたる『人間関係の活性化』の第一人者としてのノウハウを身につけたに等しいと言っても過言ではないでしょう。