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バイオエネルギー理論とは


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バイオエネルギー理論について

『バイオエネルギー理論』は、1982年、株式会社ベックスコーポレーション創業者の香川 哲によって開発された、「人間が生まれながらにして持っている基本的な行動特性」に影響を及ぼす生命エネルギーを体系化した法則です。
バイオエネルギー理論は1991年に米国ビジネス特許を取得した、“顕在意識”と“潜在意識”を数字化した世界初の理論です。

バイオエネルギーは生命エネルギーです

バイオエネルギー理論とは、人間に内在するエネルギーを36通りのバイオナンバーで表した理論です。
地球上のすべての物質は、無数の粒子の結合によって創られており、人間をはじめとする生命体についても例外ではなく、やはり無数の粒子が結合することで誕生し、成長しています。
この粒子自体がどこからもたらされたものなのかを突き詰めていくと、物理学者の多くが名言しているとおり、宇宙の意思、あるいは人間を超越した世界にたどり着きます。
その宇宙の意思から放出されたさまざまなエネルギーが人間には内在しており、その中に「基本的な気質や特性に影響を及ぼすエネルギー」が存在するものと考え、これを「バイオエネルギー(生命エネルギー)」と名付けました。

バイオエネルギーには、集中エネルギー(念力・ねんりょく)、交換エネルギー(情力・じょうりょく)、制御エネルギー(感力・かんりょく)、蓄積エネルギー(持力・じりょく)、循環エネルギー(理力・りりょく)、発散エネルギー(動力・どうりょく)の6種類があり、この6つのバイオエネルギーこそが、人間が「何を考え、どう行動するか」を決定づける基本因子だと考えます。

最新の量子力学は、物質の最小単位である素粒子が6種類のクォークから成り立っていることを明らかにしており、バイオエネルギー理論と符合しています。人間を1つのエネルギー体としてとらえると、1人ひとりのエネルギーが発生するのは、自らの意思で呼吸した瞬間(生まれた日)となります。 そこで、人間が、唯一宇宙の粒子に影響を受ける日が生まれた日であり、そのときに人間のエネルギーが決定すると考えました。届けの日と、実際に生まれた日が違う人の場合は届けの日で計算を行います。
バイオエネルギー理論では、この世で起こることはすべて必然であると考えるためです。

その後、バイオエネルギー理論開発者の香川哲は、生まれた日のエネルギーを算出する独自のアルゴリズムを発見し、36種類の組み合わせからなるバイオナンバーを導き出し、誰がどのエネルギーを持っているかといった、1人ひとりの人間と6つのエネルギーとの関係を解き明かしました。

こうして確立されたのが「バイオエネルギー理論」であり、この理論は人類すべてに共通する、世界唯一の理論なのです。
「バイオエネルギー理論」を用いれば、自分や周りの人がどのエネルギーを持っているかがわかります。
バイオナンバーから、本当の自分の本質を知ることができます。長所(活性化状態)は何か、短所(不活性化状態)は何か、その不活性化の原因と対策に何が必要なのか、目指す適性が何なのか、といったところがたちどころに判明し、自分自身のエネルギーを知り活性化状態を維持することで絶対的な自信を持つことができます。
また、周りの人との状態を知ることで、周りを味方につけていくことができるようにもなります。

バイオエネルギー理論はすべての人類に当てはまります

基本因子の種類

バイオエネルギーには6種類の基本因子が存在し、1~6の数字で表されます。
その6つのエネルギーにはそれぞれ「特性」があります。

念力
情力
感力
動力
理力
持力

バイオナンバー

人間を1つのエネルギー体としてとらえると、一人ひとりのエネルギーが発生するのは、自らの意思で呼吸した瞬間(生まれた日)となる。 そこで、人間が、唯一宇宙の粒子に影響を受ける日が生まれた日であり、そのときに人間のエネルギーが決定すると考えた。 その後、生まれた日のエネルギーを算出する独自のアルゴリズムを発見し、36種類の組み合わせからなるバイオナンバーを導き出した。 そして、誰がどのエネルギーを持っているかといった、一人ひとりの人間と6つのエネルギーとの関係を解き明かした。3つのバイオエネルギーの36通りの組み合わせがバイオナンバーである。

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