倒産寸前の会社を再建し、30年間黒字を出し続ける経営者が実践してきた「人を活性化する経営」。
そこには「バイオエネルギー理論」があった。

私(近藤 宣之)は20年間にわたって、バイオエネルギー理論の発明者である香川哲氏から学び、経営へ応用・実践してきました。 バイオエネルギー理論とは、人が内在するエネルギーを活性化することによって、その人が持つ能力を最大化するための方法論です。

これを経営に応用すれば、社員は自ずと成長していきます。社員が成長すれば、会社も必ず発展するのです。（本文より）

経営コンサルタントとして、32年間で約5,000人の経営者に行ってきたセルフマネジメント教育の理論をベースに、「人の内面を読む」方法を教えます。

この世界に、自分ひとりで成し遂げられることは１つもありません。ですが、賛同者が増えれば増えるほど、人生の目標の実現性は高まります。そして、社会や組織に貢献する力も、自分の世界をよりよく変革する力も備わっていきます。

そのための第一歩となるのが「人の内面を読む」ことです。 （本文より）

経営コンサルタントとして、32年間で約5,000人の経営者にセルフマネジメント教育を行ってきたノウハウが凝縮！

バイオエネルギーとは、おのおのが生まれながらに持っているエネルギーのこと。私たちの言動は、バイオエネルギーに支配されています。ですから、自分がどのようなエネルギーに動かされているかを理解できれば、自らのコントロールで、無限の可能性を引き出していくことができるようになります。その方法を伝えるのが、バイオエネルギー理論です。身の周りで起こるよいこと、悪いことのすべては、あなたのバイオエネルギーが引き寄せ、それを現象として表しているのです。（本文より）