「人と企業のマネジメント」をテーマに継続的改善を行い、顧客満足の向上に努めて行きます。

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若手・中堅社員研修

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若手社員研修とは

        ~ 会社での立ち位置を理解し、自らの役割を認識し実行する!! ~

入社して1年以上が経過した若手社員には、会社の一員として、自身が会社から求められていることを理解して働いてもらうことが必要になってきます。そして、ただ受動的に業務をこなすだけでなく、能動的に業務を進めていくことが求められ始めていきます。
受講者には、自分が成長していくために、自分では気づかない癖や行動特性を知ることで、自身の成長を加速させて行きます。
そして、3つのSTEPによる体験型研修を通じて、日常業務での幅を広げ、社会で生き抜く力を磨いていきます。

  • 株式会社JALUX
  • 日本通運株式会社
  • 株式会社テクニスコ
  • 株式会社エア・ウォーター・リアライズ株式会社
  • 株式会社日本レーザー
  • ヘリックスジャパン
  • 株式会社メガクリエイト
  • 東京システムハウス株式会社
  • 株式会社アガペ
  • JXTGエネルギー株式会社
  • 株式会社井部製作所
  • 株式会社サンエツ
  • 株式会社エスオーシー
  • 株式会社ロジテム九州
  • 株式会社タピオカエキスプレス
  • 医療法人健育会グループ
  • 三菱倉庫株式会社
  • 株式会社UACJ
  • 日東電工株式会社
  • 株式会社リガク
  • 三井倉庫株式会社
  • 西日本鉄道株式会社
  • セイノーロジックス株式会社
  • 株式会社クレハ
  • 株式会社有沢製作所
  • 株式会社JALUX
  • 日本通運株式会社
  • 株式会社テクニスコ
  • 株式会社エア・ウォーター・リアライズ株式会社
  • 株式会社日本レーザー
  • ヘリックスジャパン
  • 株式会社メガクリエイト
  • 東京システムハウス株式会社
  • 株式会社アガペ
  • JXTGエネルギー株式会社
  • 株式会社井部製作所
  • 株式会社サンエツ
  • 株式会社エスオーシー
  • 株式会社ロジテム九州
  • 株式会社タピオカエキスプレス
  • 医療法人健育会グループ
  • 三菱倉庫株式会社
  • 株式会社UACJ
  • 日東電工株式会社
  • 株式会社リガク
  • 三井倉庫株式会社
  • 西日本鉄道株式会社
  • セイノーロジックス株式会社
  • 株式会社クレハ
  • 株式会社有沢製作所
  • 株式会社バルカー
  • 株式会社オオツカハイテック
  • 江崎工業株式会社
  • 株式会社アビスト
  • 学校法人食糧学院
  • 株式会社東京コンピューター
  • 南海ビルサービス株式会社
  • 株式会社今泉精機
  • 東海物産株式会社
  • 阪和ダイサン株式会社
  • 日機装株式会社
  • 株式会社BlueBee
  • H.U.ウェルネス株式会社
  • ケイラインロジスティックス株式会社
  • 株式会社バルカー
  • 株式会社オオツカハイテック
  • 江崎工業株式会社
  • 株式会社アビスト
  • 学校法人食糧学院
  • 株式会社東京コンピューター
  • 南海ビルサービス株式会社
  • 株式会社今泉精機
  • 東海物産株式会社
  • 阪和ダイサン株式会社
  • 日機装株式会社
  • 株式会社BlueBee
  • H.U.ウェルネス株式会社
  • ケイラインロジスティックス株式会社

若手社員研修のメリット

当研修では、『無限の可能性へ挑戦』を掲げ、吸収の早い若手社員の方々に当社が独自に開発した「適正心理分析テスト」を実施していただき、自分の行動特性を徹底して理解していただきます。
そして、受講者の方々に目標・成果シートを作成していただき、実際にどう行動していくのかを明確にし、日々の業務活動から自己のレベルアップを促していきます。また、研修の結果を各受講者の担当である上長の方々にフィードバックし、各受講者に求めている事などを抽出しながら、現場における上司と部下の更なる継続的なフィードバック体制を構築し、リレーションシップ強化をしていきます。
その結果、受講者は組織の思いを汲み取り、「他律・依存的」から「自律・主体的」な人材に成長していきます。

研修内容(事例)

当若手社員研修の特徴は、「実践体感型」という、各テーマに沿って、自分で考え、発言し、相手の意見を聴き、更に自分の意識に改善を促すという訓練を行うことです。「実践体感型」を繰り返すことにより、皆さまが現場で自然に意識ができるようになります。

知識はアウトプットした回数によって決まります!

各テーマを用いて「実践体感型」による、PDCAサイクルを繰り返すことで、本人の意識の改善活動を促していきます。自己理解客観的指摘を同時に反復練習することで、一人ひとりのクセを修正しながら、実践スキルを高めていきます。また、相手との会話にギャップが起きないためにも、意図を正しく伝える表現力も重要になります。

  項目 実施項目(事例)
STEP.1

自己理解と具体的行動目標を作る

組織の方向性と求められている姿を理解していただくことで、改めて自己理解を深めていただきます。また、各自の目標・成果シートに基づき、内容をブレイクダウンしながら、具体的な行動目標を作っていただきます。

STEP.2

自己を振り返り、
具体的行動目標のレビュー

STEP1のレビューを行い、一ヶ月間の自分たちの行動を振り返っていただきます。その結果、「何が足りないのか?」「何を伸ばすべきなのか?」について、行動目標シートをチェックしていただきます。また、具体的行動目標における優先順位の重要性を解説し、目標達成の意識を高めていただきます。

STEP.3

組織における自身の役割を見出す

STEP.1及びSTEP.2から作り上げられた具体的行動目標を再度レビューすることにより、組織内における自分自身に対する役割と責任を明確にしていきます。また、3ヶ月にわたる研修の中で、STEP1の時点から、各自が「何が変わったのか」「何がレベルアップ」できたのか、各々のレベルアップシートを作成していただきます。

若手社員研修実施の流れ

STEP1 研修要望ヒアリング

ユーザー(お客様)が若手社員に求める
「役割」の方向性や、盛り込んでほしい内容、時間(研修期間)をお聞きします。

STEP2 研修カリキュラム構築

基本フォーマットから、お客様のヒアリングを組み合わせて、お客様のカリキュラムを構築いたします。

STEP3研修カリキュラム最終決定

弊社で構築したカリキュラムが、要望に合った内容になっているかを確認していただき、修正調整していきます。

STEP4 研修実施

カリキュラムを基に作成したテキストを使用し、対象者へ研修を実施いたします。


STEP5 研修レビュー及び
フォローアップ

研修で講師が感じたこと、対象者へのフィードバックをお渡しします。また、希望がありましたら、研修から時間を空け、認識継続確認のフォローアップ研修を実施します。


オーダーメイドで独自カリキュラムが構築可能です!

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