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パク・ジニョン氏(音楽プロデューサー):バイオナンバー「314」│株式会社ベックスコーポレーション

パク・ジニョン氏(音楽プロデューサー):バイオナンバー「314」

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パク・ジニョン氏(音楽プロデューサー):バイオナンバー「314」

パク・ジニョン 

 1_話題の人のバイオナンバー.png
 
今回紹介するのは、

初めて日本で著書を出版する
歌手、音楽プロデューサー
 
パク・ジニョン
[生年月日:1971/12/13] 
 
バイオナンバーは『314』になります。 
 
 
話題の人とは.png
※ 一番強い特性の真ん中の数字「1」の内容について、
 の色で表しています。 

 
1_生い立ちと実績.png

パク氏は1971年12月13日、ソウルに生まれました。父親の転勤が理由で小学1年生の時に渡米し、2年余りニューヨークに居住しました。そこでブラックミュージックに触れ、音楽にのめり込みます。高校生の頃には、KUWATA BANDの「スキップ・ビート」を聴き、アジア人でも黒人音楽ができるということに衝撃を受けたそうです。そして、延世大学校在学中に、歌手になることを決意します。
 
1992年、グループ「パク・ジニョンと新世代」で歌手デビューするも振るわず、再デビューのために受けたオーディションにも次々落選してしまいます。その後、歌手キム・ゴンモ氏(バイオナンバー622)のマネージャーに拾われてバックダンサーを務めていたところ、作曲家のキム・ヒョンソク氏(バイオナンバー426)と知り合い意気投合します。ヒョンソク氏の家に転がり込んで音楽理論を学び、1994年ソロのR&B歌手として復帰。当時としては珍しかったメディア戦略やセクシーな衣装とダンスで注目を集め、一躍人気者となりました。
 
1997年、所属事務所であったデヨンAV(現・ポイボス)から独立し、「テホン企画(現・JYPエンターテインメント)」を設立します。プロデュース活動も開始し、R&Bやヒップホップ調の音楽に家族愛など庶民的な内容の歌詞を載せた楽曲を特色とする男性アイドルグループ「god」は幅広い年齢層から支持される国民的グループにのし上がりました。その後も男性歌手のピ(Rain)や女性アイドルグループのWonder Girlsらをスターへ育て上げ、テホン企画を韓国3大芸能事務所の一つにまで成長させました。
 
 


・・・

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【参考資料】
Wikipedia/vogue.co.jp ほか

バイオナンバーは『314』の特徴は
こちら

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