「人と企業のマネジメント」をテーマに継続的改善を行い、顧客満足の向上に努めて行きます。

HOME > ベックスナビ > 話題の人 > 高木 美帆氏(スピードスケート選手):バイオナンバー「262」

高木 美帆氏(スピードスケート選手):バイオナンバー「262」│株式会社ベックスコーポレーション

高木 美帆氏(スピードスケート選手):バイオナンバー「262」

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
高木 美帆氏(スピードスケート選手):バイオナンバー「262」

max_20220227053638_0.jpg 

 6_話題の人のバイオナンバー.png
 
今回紹介するのは、
女子1000mで金メダルで五輪1大会最多4個のメダルの快挙を達成した。
スピードスケート選手
 
高木 美帆(たかぎ みほ)です。
[生年月日:1994/05/22]
 
バイオナンバーは『262』になります。 
 
 
話題の人とは.png
※ 一番強い特性の真ん中の数字「6」の内容について、  
 の色で表しています。

 

 
6_生い立ちと実績.png

高木氏は1994年に北海道中川郡幕別町の出身で、5人家族で生まれました。兄と姉の影響で5歳からスケートを始めます。7歳からサッカーにも打ち込み、地元のサッカークラブに所属し、15歳以下の女子日本代表合宿に参加する程の実力がありました。
 
2009年2月の世界ジュニアスピードスケート選手権で総合4位となり、2月のジュニアワールドカップは500mと1000mで優勝。2×500m合計タイム80秒61は中学新記録です。同年12月、翌年のバンクーバー冬季オリンピックに向けたスピードスケート代表選考会で、当時15歳の高木氏は、実績のあるベテラン選手を差し置いて、1000mを1分17秒77の中学新記録で3位となり、得意の1500mを1分59秒47の中学新記録で優勝。日本のスピードスケート史上最年少で五輪代表に選出されます。しかし、2010年2月、期待されたバンクーバー冬季オリンピックでは、1000mで最下位の35位、1500mでも23位に沈みました。
 
2012年1月にワールドカップ・ソルトレイクシティー(アメリカ)大会の1000mで、1分15秒40の世界ジュニア新記録を打ち立てました。3月に帯広市の明治北海道十勝オーバルで開催された世界ジュニア選手権で、総合優勝となり、翌年大会も総合優勝し、日本人で初めて連覇しました。2015年の世界距離別スピードスケート選手権で、菊池 彩花氏(きくち あやか、バイオナンバー112)、高木 菜那氏(たかぎ なな、バイオナンバー655)とともに団体パシュートで日本初の金メダルを獲得。2016年の全日本選手権で全4種目を優勝し、田畑真紀氏(たばた まき、バイオナンバー633)以来14年ぶり史上7人目の完全優勝を達成しました。
 
 
 


・・・

この続きは、
スマートフォンアプリ『BIONUMBER』にてご覧いただけます。
ダウンロードしていただき、ぜひご活用ください!

【参考資料】
Wikipedia/news.yahoo.co.jp ほか

バイオナンバー『262』
の特徴は
こちら

ba-.png

スマートフォンアプリ『BIONUMBER』では、『話題の人のバイオナンバー』の記事を定期的に配信しています。
「ウォルト・ディズニー氏」「スティーブ・ジョブズ氏」「孫 正義氏」など、多数の著名人(話題の人)が掲載されています。
ぜひご覧ください!!


スマートフォンアプリ『BIONUMBER』
画像をタップすると、ストア画面に移動します。
ぜひご活用ください!
iOS黒.jpg
android黒.jpg



  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

電話でのお問い合わせ

03-3239-8721

お見積もり・お問合せ

お問合せはこちら