堀井 雄二氏(ゲームデザイナー):バイオナンバー「415」


今回紹介するのは、
人気ゲーム「ドラゴンクエスト」の世界を再現した新アトラクションをオープンした
ゲームデザイナー
堀井 雄二(ほりい ゆうじ)氏
[生年月日:1954/01/06]
バイオナンバーは『415』になります。

※ 一番強い特性の真ん中の数字「1」の内容について、
の色で表しています。

堀井氏は、兵庫県洲本市にあるガラス屋を営んでいた家に生まれました。幼少時は弁護士になりたいと考えていましたが、中学時代に漫画家志望に転換。兵庫県立洲本高等学校時代は漫研に所属していましたが、水泳部、ブラスバンド部、さらに生物部、茶道部を掛け持ちしていました。
1972年に早稲田大学第一文学部に入学し、漫画研究会に入部。1974年頃にある出版社から「早稲田の漫研の事を書いてほしい」というオファーを受け、1975年に漫研の仲間とともに2冊の書籍を執筆したのをきっかけにフリーライターとして活動を始めます。また冒険グループ名義で書いた「いたずら魔」はテレビ業界に注目され、一時期放送作家のような仕事もしていました。
1980年から『月刊アウト』(みのり書房)で読者投稿コーナーの一つを担当。月刊アウトの投稿者管理のためにパソコンの導入を図りましたが、パソコンゲームにはまり、のちに自作を開始。
1982年から『月刊アウト』で担当の読者投稿コーナーを「ゆう坊のでたとこまかせ」にリニューアルし、人気を博します。同年、エニックスの第1回ゲーム・ホビープログラムコンテストの取材を依頼されたのを機に、自らもPC-6001で自作した『ラブマッチテニス』を応募し、入選プログラム賞を取ります。
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【参考資料】
Wikipedia/Cesa ほか
バイオナンバーは『415』の特徴はこちら
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