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ティム・クック氏(APPLE CEO):バイオナンバー「415」│株式会社ベックスコーポレーション

ティム・クック氏(アップル CEO):バイオナンバー「415」

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ティム・クック氏(アップル CEO):バイオナンバー「415」

ティムクック 

 1_話題の人のバイオナンバー.png
 
今回紹介するのは、

温暖化対策で強力な目標設定を要請した
アップルCEO
 
ティム・クック
[生年月日:1960/11/01] 
 
バイオナンバーは『415』になります。 
 
 
話題の人とは.png
※ 一番強い特性の真ん中の数字「1」の内容について、
 の色で表しています。 

 
1_生い立ちと実績.png
クック氏はアメリカのアラバマ州モービルで生まれます。3人兄弟の次男で、父は造船所、母は薬局で働いていました。1982年にアラバマ州のオーバーン大学、インダストリアル・エンジニアリング学部の理学学士を取得。大学卒業後、IBMのPC事業に12年間携わり、最終的には北米部門のディレクターとして活躍します。この時代に、デューク大学でMBAを取得。その後、インテリジェント・エレクトロニクスのコンピューター再販業部門の最高執行責任者(COO)を務め、1997年にコンパックの企業資材担当副部長を6ヶ月間務めました。
 
1998年にスティーブ・ジョブズ氏(バイオナンバー521)はクック氏にアップルへの参加を要請します。クック氏は「経済的な損得の面から、純粋また合理的な考えればコンパックにいるほうが良く、また、私のことを知っている人たちもコンパックにとどまるのが良いと忠告していた。1998年の初頭のある日、私は左脳ではなく、また私を最も良く知る人の忠告でもなく、直感を信じた。スティーブと最初にあって5分で私は論理を投げ捨て、アップルに入社したいと感じた。私の直感では、アップルに入社することは、創造的な天才と経営陣の1人となり、偉大なアメリカの会社を復活させる一生に一度の機会であると感じた」と当時を振り返っています。
 


・・・

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【参考資料】
Wikipedia/Techpedia ほか

バイオナンバーは『415』の特徴は
こちら

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