ジャネット・ジャクソン氏(アーティスト):バイオナンバー「464」


今回紹介するのは、
35年前にリリースした名作『コントロール』が
再度チャート入りした
シンガーソングライター
ジャネット・ジャクソン氏
[生年月日:1966/05/16]
バイオナンバーは『464』になります。

※ 一番強い特性の真ん中の数字「6」の内容について、
の色で表しています。

ジャネット・ダミタ・ジョー・ジャクソン(Janet Damita Jo Jackson)氏は、アメリカ合衆国のシンガーソングライター、女優、ダンサーであり音楽プロデューサーでもあります。10人兄弟の末子で、兄の1人はマイケル・ジャクソン氏(バイオナンバー235)です。
1980年代以降、商業的に大成功を収め、ビヨンセ氏(バイオナンバー134)やリアーナ氏(バイオナンバー246)、ブリトニー・スピアーズ氏(バイオナンバー123)など21世紀のスターの面々に加え、安室奈美恵氏(バイオナンバー314)など、日本の歌手にも大きな影響を与えました。
ジャネット氏が本格的にシンガーソングライターの道を歩み始めたのは1982年、16歳の頃です。ファーストアルバム『ヤング・ラヴ』をリリースし、シングルカットされた楽曲「ヤング・ラヴ」がR&Bチャートの6位。3枚目のシングル「セイ・ユー・ドゥ」もまた15位まであがりましたが、当時はアイドル歌手として低い評価でした。
1986年 プロデューサーコンビ、ジミー・ジャム氏(バイオナンバー336)&テリー・ルイス氏(バイオナンバー666)と共に制作したアルバム『コントロール』を発表。ジャネット氏と、ジャム&ルイス氏の組み合わせは功を奏し、同アルバムはポップスチャートとR&Bチャートで1位を獲得。「ナスティ」、「急がせないで」「コントロール」など、全9曲のうち6曲がシングルカットされ、5曲がポップスチャートで5位以内に入りました。「ナスティ」はバスドラムをデジタルでハネさせた曲。「あなたを想うとき」で、ビルボードシングルチャートにて初の1位を獲得し、彼女の人気は高まりました。本人も実質的な私のファーストアルバムと語っている位、思い入れの強いアルバムです。
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【参考資料】
Wikipedia/Yahoo!Japan ほか
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