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水谷 隼氏(卓球選手):バイオナンバー「363」│株式会社ベックスコーポレーション

水谷 隼氏(卓球選手):バイオナンバー「363」

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水谷 隼氏(卓球選手):バイオナンバー「363」


ビリー・アイリッシュ氏【363】.png


6_話題の人のバイオナンバー.png

今回紹介するのは、
東京五輪男女混合ダブルスで金メダルを獲得した
卓球選手
水谷 隼(みずたに じゅん)です。
[生年月日:1989/06/09] 

バイオナンバーは『363』になります。

話題の人とは.png

※ 一番強い特性の真ん中の数字「6」の内容について、
 の色で表しています。



6_生い立ちと実績.png

水谷氏は静岡県で生まれました。小さい頃は様々なスポーツをしており、何をしても万能なタイプでした。両親が卓球経験者であり、父が代表を務める豊田町卓球スポーツ少年団の第1期生として5歳から卓球を始めました。当初は右利きでしたが両親が左の有利性を考え、卓球の利き手を左に矯正。小学校1年生時に初出場した全日本卓球選手権大会バンビの部(小学校2年生以下)で準優勝し、本格的に卓球の道に進むことになりました。翌年バンビの部で優勝するとその後もカブ(小学4年生以下)、カデット(14歳以下)の部と優勝を重ね、中学になると卓球面での環境を考え、青森山田中学校に転校し、青森で寮住まいをしました。
 
中学2年で出場した2004年1月の全日本卓球選手権ジュニアの部では、男子では当時史上最年少で優勝。2005年には15歳10ヶ月という当時男子史上最年少で世界卓球選手権日本代表に選出されました。2006年度の全日本卓球選手権では男子シングルス、男子ダブルス、男子ジュニアの部シングルスを制し3冠を達成。男子ジュニアの部シングルスでは史上最多の3回優勝の記録を残し、男子シングルスでは当時史上最年少の17歳7ヶ月での全日本卓球選手権優勝を果たしました。



・・・

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【参考資料】
wikipedia / Yahooニュース ほか

バイオナンバー363の特徴はこちら

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