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羽生 結弦氏(フィギュアスケート選手):バイオナンバー「213」│株式会社ベックスコーポレーション

羽生 結弦氏(フィギュアスケート選手):バイオナンバー「213」

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羽生 結弦氏(フィギュアスケート選手):バイオナンバー「213」

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 1_話題の人のバイオナンバー.png
 
今回紹介するのは、

フィギュアスケート全日本2連覇で北京五輪代表に内定した
フィギュアスケート選手
 
羽生 結弦 (はにゅう ゆづる)氏です。 
[生年月日:1994/12/07]
 
バイオナンバーは『213』になります。 
 
 
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※ 一番強い特性の真ん中の数字「1」の内容について、
 の色で表しています。 

 
1_生い立ちと実績.png

宮城県仙台市泉区の出身。羽生氏がスケートを始めたのは4歳の時。長野五輪が行われ、冬季競技の注目度が高まり、フィギュアスケートもブームになっている頃でした。4歳年上の姉がレッスンを受けていたのを見て“たまたま始めた感じ”だったそうです。幼稚園児にして、小学生が跳ぶ1回転半ジャンプを習得。スケートを始めて2年足らずで、2回転サルコーまでこなす驚異的な成長を見せます。
 
小学校2年の時には、ソルトレークシティー五輪が行われ、夢舞台への憧れを抱きます。ちょうどこの頃、新松戸アイスアリーナから都築 章一郎コーチ(バイオナンバー666)が仙台に移ってきて、小学校6年まで指導を受けることとなります。しかし羽生氏はこの時期、同期の中で一番、3回転をきれいに跳ぶのが遅いというスランプに苦しみます。理由は体の成長が遅れたためです。
 
しかし、都築コーチは羽生氏に卓越したものを見出し、「とにかく感性がすごかった。曲をかけたとき、おじけづかずに対応できる。子どもにはなかなかできないこと。非常に積極的で、自分というものを持っていた。」と語っています。 高学年になるにつれて体も出来上がり、ジャンプの精度も向上。小学校4年の10月に初出場した『全日本ノービス』で優勝します。そして小学校卒業までに3回転を全てマスターした羽生氏は、小学校の卒業文集には“五輪で金メダルを獲る“と綴っています。
 

 


・・・

この続きは、
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【参考資料】
Wikipedia/ www.sonymusic.co.jpほか

バイオナンバーは『213』の特徴は
こちら

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