日本の航空宇宙防衛技術の今。
ISO担当です。
さて先日、東京国際展示場にて開催されておりました『国際航空宇宙展2018東京』に弊社が関わり合いのある企業様が出展されており、ご招待いただき訪問してきました。
展示場内では、各社のそれまでの歴史展示もあれば、VRを使った最新フライトシミュレーター、自動塗装マシン、作業を助けるパワースーツなど、多岐にわたる展示がされており、航空宇宙防衛分野だけでなく、私たちが日常でもこれから利用されていくであろう技術革新が見えました。
組織が『品質の向上の仕組み』を持ち合わせている証明のひとつとして、“ISO”はあります。
また、今回の航空宇宙展に出展されている企業様の多くは“ISO9001"の上位にあたる“JISQ9100/AS9100”シリーズをお持ちの企業様が多く見受けられました。
“9100シリーズ”取得が<スタンダード>になり始める中、これからはお付き合いする企業様間で安心感を与えるシステムとして、さらに求められる規格となるかもしれません。
ただ、ご興味ある方の中には、「取得や継続は難しいのでは」と思われている方もいらっしゃるかもしれません。では、まず弊社の9100に関する説明を聞いてみてください。新たな視点から見ることで、御社の良いところがさらに見えてくる仕組みについてお話します！
<JISQ/AS9100について>
お互いに“不安要素”のない、利害関係者とのつながりを構築していきませんか？
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当社では、マネジメントシステムの理解を深めていただくYoutubeチャンネルがスタートいたしました。
取得に興味がある方はもちろん、社内勉強会の教材や運用にも役に立つ情報を配信しておりますので、
ぜひご覧ください！
【ISOマネジメントシステム通信#18 ISOマネジメントシステム 第1項～第10項を一日の流れで解説】
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それでは本日も素敵な一日をお過ごしください！
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